3つの施策に該当する人の特徴

管理者である男の自分がこの3つの施策を知ったときに、
あ〜なるほどね、確かにそこまでになってたらそうだろうなという奇妙な同意を覚えました。
これから紹介する3つの施策で見破れる男は、
その男自身が浮気自体を絶対的な秘密にしておきたいと思っていて、
そのことに嫌悪感を持っている、という条件に合致している場合に限ります。

以下、この条件に合致している男を「合致男」と表記する。

したがって、女が男に3つの施策を試してみて、
男が該当しない場合は、浮気をしていないか、
その男が浮気に対して上記の感情を持っていない、
のどちらかになります。

逆に男は、女にそのような施策を試された場合に、
施策に対してどう気をつければよいかがわかります。
それでは、1つずつ見て行きましょう。

某研究により、ある程度の信ぴょう性があるみたいですよ。

施策1:普段通っている上り坂を歩かせる

合致男なら、坂を上るスピードが遅くなるそうです。
合致男は、心に負担を持っていると思っているので、
ある意味ちょっとした荷物を持っているのと同じだそうです。
その状況で坂道を登るとペースが落ちる、ということです。

普段、いつもならこの坂をすいすいと歩いていけるのに、
坂を登りながら息があらくなったり、遅くなったりする場合は、
合致男、つまり、浮気による心の重さを抱えている可能性が高いそうです。

施策2:2〜3m離れた場所にあるゴミ箱にゴミ(物)を投げ捨ててもらう

合致男なら、ゴミ箱のかなり向こう側にゴミ(物)を投げるそうです。
合致男は、その心の重さから距離感を近く感じてしまい、
力加減が脳とうまく連携せず、遠くに物を投げてしまう傾向があるそうです。

通常、ゴミ箱にゴミを投げるときって、ゴミ箱の手前に落ちる場合が多いと思いますが、
それがあからさまに、ゴミ箱の向こう側まで飛んでいくと・・・ちょっと考えものですよ。

100発100中でゴミ箱にいれられる精神の持ち主の男の場合は、
この施策は効きませんので悪しからず。
試す価値はあるかもしれませんけどね。

施策3:階段などで重い物を運んでもらう

合致男は心がすでに重いだけに、重い物を持って階段を登るなど、
かなりの辛さを感じるので、この施策を拒否するかもしれません。
重い荷物を運ぶのは女よりも男の方が適していますが、
それを拒否するのはなぜでしょうか。

特段病気ではないのに、できない理由を考えると、
心に何かを抱えている、ということになります。

以上、参考までに。