まずは30秒で何回できるかチェックしよう

秒数がわかる時計かストップウォッチを用意しましょう。
30秒が計測できればOKです。

チェックする内容とは、30秒間でツバを何回飲み込めるかです。
この回数により、ある病気の可能性が高くなるそうです。
高齢になるほど回数が減少する傾向にありますが、
ちなみに40代の私はギリギリ10回でした。

口の中で舌を動かすなどして、ツバを生成して飲み込んでも構いません。
それでは準備はいいですか??はっけよーい、のこった!
じゃなくて、チェックしてみましょう!スタートしてみてください!!

 

回数と危険性の関係とは

30秒間でのツバの飲み込み回数はわかりましたか?
ツバがうまく生成できないこともあるかと思いますが、
梅干しを見ながらやってみてもいいかもしれませんね。

回数の結果はこうなります。

7回以上:問題なし
6回以下:要注意
3回以下:かなり危険

これは隠れ脳梗塞の可能性をチェックするものだそうです。
6回以下だと要注意で、3回以下だと危険だそうです。
これは脳の病気の危険信号を表しているとのこと。

もし、
・ろれつがまわりにくい
・手足の力が入りにくい
・まっすぐ歩きにくい
ということがあれば、病院で検査してもらった方がよいでしょう。

また、飲み込む回数が少ないということは、飲み込む力が弱っているということで、
飲み込む力が弱いと、誤嚥性肺炎という病気の可能性も高くなるそうですよ!
食事中や、水・汁物を飲むときにむせることが多いと、誤嚥性肺炎の疑いの可能性も高いとか。
特に50代以上の方に多いそうです。

では、これを改善するにはどうしたらよいでしょか?

舌を鍛える

舌は筋肉で出来ているため、これが弱ると飲み込む力も衰えます。
ツバを飲み込む回数が少ないという人は、舌の筋力が衰えているということになります。
なので舌の筋力を鍛えましょう。

「パ」を発音する

口をしっかり閉じる力を鍛える

「タ」を発音する

安定して飲み込む力を鍛える

「カ」を発音する

力強く飲み込む力を鍛える

「ラ」を発音する

食べ物を口内でまとめる力を鍛える

これら4つの音を発音するときに、舌が口の中で動いているのがわかると思います。
例えば「パパパパ」と、「パ」を4回連続で発音したり、「パタカラ」と混ぜて発音するとよいそうです。
やり方としては、「パタカラ」という発音を使って、掃除や料理、運転中などのときに、
好きな歌を歌ってみましょう。

テンポの速い歌だとそれだけ舌が活発に動くので、
最初はゆっくりな「パタカラ」発音から徐々に速度を上げていってみましょう。

4つの音を組み合わせて、リズムよく歌うと簡単ですよね〜。